【今のやり方ではダメ!本当に正しい長文問題の解き方】
こんにちは!
受験英語アドバイザーの
あんずです。
みなさん
過去問を解いていて、
「長文問題に時間が回せない」
こんな悩みありませんか?
大問を解いていけばいくほど
問題文の量が
多くなっていきますよね。
こんな経験ありませんか?
あなたは
模試を受けていて
英語の科目を解いています。
試験時間は残り30分
まだ大問が2つ残っていて
どちらも長文問題です
時間の無さから
どんどん焦ってきて
英文が頭に入ってきません
そんなまま
試験は終わってしまいました
実はこれ
私の実体験なんです。
まだ勉強を始めて
間もない頃でした。
序盤の文法や単語の問題は
まだ自信があったのに
長文問題でつまづきました…
そのあとも
長文問題をもう一度
解き直しましたが
時間がかかった上に
正答率は半分以下でした
模試の結果を見れば
前半の問題は他の受験生と
変わらないのに
後半部分の
長文問題の結果は
平均以下でした
そんな悩みを
学校の先生に話したら
あるアドバイスを
いただきました。
正直なところ
半信半疑だったんですけど
それを続けると
みるみるうちに
長文問題の正答率が
上がっていきました!
なにより、
読むスピードが
格段に上がりました!
その次の模試では
長文問題は満点を
取ることができました!
「こんなに変わるんだ!」
と本当に驚きました
それからは
解けて読めるのが
楽しくなってきて
気がついたら
英語の偏差値が
45→63まで
上がっていました(笑)
やれば確実に伸びる
魔法のような
長文読解練習法は
短めの文章を
時間を計って解く
です!
長文問題は大体
700から800word
で構成されているので
大体その半分の
400wordの
長文問題から練習しましょう!
最初から
大量の英文がスラスラ
読めるだなんて
ありえません。
短めの文章から
慣れていくことから
始めましょう!
入試までに時間がなくても
ここでは焦らずに
コツコツとやっていくのが
大切です。
それでは今すぐ
英語を読んでみましょう!
高校の英語の教科書を
開いてみてください!
目に入った文章を
読んでみましょう。
今すぐ始めれば
絶対に変わります!
きっと次の模試で
長文問題がスラスラ
読めるようになっていて
自分にびっくりするかも
しれませんね!
逆にそのままだと
英語の成績は
いつまでたっても
安定しません。
やるかやらないかは
あなた次第です!!
ご覧いただき
ありがとうございました!