【簡単に参考書を3倍賢く使う方法】
皆さんは
勉強する際に
参考書
お使いですよね?
文法書や長文読解など
たくさん種類がありますよね!
そんな参考書を
あることをするだけで
3倍も
有効に活用できるんです!
私はこの方法を
先輩から教わりました。
ある日、文法の参考書を
買おうと思った時
何を買えば良いのか
わからなかったので
某国公立大学に
進学された大先輩に
聞いてみました
すると先輩は
ある1冊の参考書だけを
教えてくれました。
正直、私は
いろんな種類の
参考書を使って
勉強したと思ってたので
あれ?となってしまいました。
そんな時、先輩は
「〇〇しながら解いてたから
1冊で十分だったよ」
と言っていました
もしこれを知らなかったら
何冊も参考書を買って
毎日パンパンに重たくなった
カバンを持ち歩いていたでしょう
せっかくカフェで勉強しようと
外に出ても
重たいカバンに悩まされ
バイトもできないの中
お小遣いは参考書代で
飛んで行ってしまいます
そんなの嫌ですよね??
参考書を普通より
3倍賢く
使う方法は
間違えた問題と
解く時に悩んだ問題に
印をつける
です!
間違えた問題に
印をつけるのは
誰でもしていますが
解く時に
あぁ、これなんだっけ
ってなった問題は
どうしてますか?
私が勉強してた頃は
間違えた問題は
×をつけて
答えがすぐに
浮かばなかった問題は
△をつけていました。
こうすることで
復習する時に
苦手なところがわかりやすく
なりました!
また、模試の時に
直前まで参考書を
見ている時に
一目で苦手な
問題がわかるので
短い時間でたくさん
自分の苦手な部分を
再確認できます!
いいことだらけですね!!
それでは
今すぐ
持っている参考書を
開いて見ましょう!